【洋画】「シャイン/Shine」(1996)【邦画】「家族ゲーム」(1983)

2016年04月25日

【第74期名人戦/第二局】佐藤挑戦者、「幸運」に恵まれ逆転勝利

[ひと言感想]
本局を概括すれば、羽生善治名人が最終盤、一分将棋に追い込まれた挙句、相手玉の詰み(→自身の勝利)を二度見逃し、佐藤天彦挑戦者に逆転負けを食らった、となるのだろう。
たしかに、羽生名人の見逃し、それも、二度にも渡るそれは、名人らしからぬ明らかなミス、間違いで、それに救われた佐藤挑戦者の勝利はタナボタ、「幸運」なのだろうが、このてん末を否定的に評価する将棋ファンはほぼ皆無だろう。
なぜか。
皆私と同様、過去幾度と無く「人間は間違える生き物」、「勝負は時の運」なのを実体験、痛感し、かつ、本局を通じ反芻、肯定しているに違いないからだ。

本局のてん末は、今年のマスターズ・トーナメントのそれと本質的には同じだろう。
将棋もゴルフも人間、人生の抽象であり、だからこそ、面白く、有意である。


★2016年4月22、23日催行
http://mainichi.jp/feature/shougi/meijinsen/
http://mainichi.jp/meijinsen/%E7%AC%AC74%E6%9C%9F%E5%90%8D%E4%BA%BA%E6%88%A6%E4%B8%83%E7%95%AA%E5%8B%9D%E8%B2%A0%E7%AC%AC2%E5%B1%80/
http://www.asahi.com/articles/ASJ4R3C3PJ4RUCVL00Q.html








kimio_memo at 06:59│Comments(0)TrackBack(0) 将棋タイトル戦 | -名人戦

トラックバックURL

コメントする

名前
 
  絵文字
 
 
【洋画】「シャイン/Shine」(1996)【邦画】「家族ゲーム」(1983)