【シンポジウム】「大腸がん 最新情報を知ろう」田中信治さん(広島大学大学院医歯薬保健学研究科内視鏡医学教授)【経営】「出光興産の自己革新」坪山雄樹さん、大久保いづみさん

2013年10月22日

【日本経済新聞社】「第61期王座戦第五局▲羽生善治王座△中村太地六段」藤井猛九段

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45手目、)挑戦者の中村太地六段は△4三金と穏やかに指さず、4五歩と指した。
この手は、「さあ、攻めて来い!」と、羽生善治王座に攻め(▲5五銀)を催促した手で、中村六段の強い気合が感じられる。

(中略)

夕食休憩直前の大事な着手は、休憩中、相手が時間をかけて応手を考えられるため、基本不賢明だ。
しかし、(83手目、羽生王座の▲9五角に対して、)中村六段は、夕食休憩を前に△8二角と応じた
前局(第四局)は大変な熱戦で、中村六段は終に落としてしまったが、勝ちの順が在った様だ。
中村六段は、その根本原因を怯み、気合不足と考え、本局では「気合負けだけはしたくない!」と強く思っており、それがこの手に表れたのではないか。

やはり、「棋は対話なり」であり、だから、とりわけトッププロの将棋は面白いし、考えさせられる。
ともあれ、着手に限らず行動、具体は、必ず目的、本意の表出、並びに、達成の手段、決断であって然るべきだ。


羽生王座は中村六段に負けられない。
中村六段が(羽生王座に)勝つと、「同様に、自分も羽生に勝てるのではないか」と思う若手が次々に出てくる。

成る程、だから世代間闘争は、堰を切ったように終結する場合が多いのだろう。
先人が悉く後進を負かすのは、「若い芽を摘む」のが主眼かつ本質かもしれない。



★2013年10月21日催行
※1:上記の藤井九段の言は意訳
※2:解説女流棋士は安食総子女流初段
http://kifulog.shogi.or.jp/ouza/2013/10/post-c17e.html





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