【野球】「采配」落合博満さん【日本経済新聞社】「第61期王座戦第五局▲羽生善治王座△中村太地六段」藤井猛九段

2013年10月21日

【シンポジウム】「大腸がん 最新情報を知ろう」田中信治さん(広島大学大学院医歯薬保健学研究科内視鏡医学教授)

※シンポジウム終了後の、「私は数ヶ月前、結果的に良性であったものの、大腸の内視鏡検査でポリープを摘出しているのだが、今後大腸がんの罹患を防ぐには、具体的にどういった生活習慣を心掛けると有効か?」との個別質問に対して
酒を呑み過ぎない。
運動不足にならない。
赤身の肉を食べ過ぎない。
太り過ぎない。

やはり健康体の維持こそ、万病予防の最上かつ基本だ。
病気、天災、あらゆる問題は、基本を忘れた頃にやって来る。


★2013年10月19日日本医師会館で催行
http://info.shioya.verse.jp/?eid=7
※上記の内容は意訳



〔全体質疑応答のメモ〕

便秘と大腸がんの因果関係は、現時点では証明されていない。

「ポリープ=ガンの元(元凶)」とは限らない。
ポリープができていない、平坦な所からもガンは発症する。

大腸のヒダの陰は内視鏡でも見辛く、悪性因子が見逃される場合がある。
大腸の内視鏡検査は、熟練の検査医によるものを、適当な間隔で受けるの賢明。

大腸の内視鏡検査には、通常の、カメラを肛門から押し入れていく方法に加え、最近は、カメラが内包されたカプセルを飲む方法がある。
通常の方法と比べ体の負担が少ないのが特長だが、事前の下剤投与は必要(←通常の方法と同様、やはり大腸に便が在ると検査不能)。
飲んだカメラは排便の際、体外へ排出される。
間も無く保険適用される見込みであり、その場合、費用は一万円でおつりが来るだろう。

大腸がんの根治は、現時点だと、開腹か腹腔鏡による外科療法しかない。
抗がん剤による内科療法は、基本延命にのみ有効。

開腹と腹腔鏡との手術法による効用差は、殆ど無い。
しかし、腹腔鏡の経験値は病院、医師毎にバラツキがあり、事前に確認するのが賢明。



大腸がん: 名医が語る 最新・最良の治療 (ベスト×ベストシリーズ)
著者:山口茂樹、藤城光弘、金光幸秀、福長洋介、田中信治
法研
2012-06-01




kimio_memo at 06:31│Comments(0)TrackBack(0) 講演/セミナー 

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