2020年03月

2020年03月16日

【洋画】「死刑台のエレベーター/Elevator to the Gallows」(1958)

[ひと言感想]
過ちの源はとかく感情である。
感情が周到、正確、倫理を奪うからである。
人間は感情で造られ、感情で自壊する。
感情は友であり、敵である。


死刑台のエレベーター HDリマスター版 [DVD]
出演:ジャンヌ・モロー、モーリス・ロネ
監督:ルイ・マル
株式会社アネック
2017-06-21




kimio_memo at 07:00|PermalinkComments(0) 映画 

2020年03月13日

【洋画】「ペンタゴン・ペーパーズ 最高機密文書/The Post」(2017)

[ひと言感想]
「(新聞は)歴史の下書き(足れ)」。
キャサリン社主はこう言い、記事掲載を決心したが、そのココロ、コンセプトは「(会社も、自分も)フェア足れ」だろう。
そして、先進国の常識、かつ、日本の非常識の一つは、「アカウンタビリティ」に加えこの「フェア」だろう。
なぜ、日本は、我々日本人は、「フェア」を尊重しないのか。
なぜ、そもそも心得ないのか。
一因は、「アカウンタビリティ」と同様、島国だからだろう。
地政学的かつ言語的に隔絶して日暮らすため、主義主張の異なる他者と真に共生する必然性が乏しく、合意形成の切迫性と縁遠いからだろう。
人間の性は外部環境、挙句、切迫性に依存する。


ペンタゴン・ペーパーズ 最高機密文書 [DVD]
出演:メリル・ストリープ、トム・ハンクス、マシュー・リス
監督:スティーブン・スピルバーグ
NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン
2019-04-10




kimio_memo at 07:21|PermalinkComments(0) 映画 | -トム・ハンクス出演作

2020年03月04日

【洋画】「大脱獄/There Was a Crooked Man...」(1970)

[ひと言感想]
「ひねくれ者」には二種類居る。
先天的に「ひねくれている」人と、何らかの経験で後天的に「ひねくれてしまった」人である。
高確率で前者は「ぱっと見で分かる」が、後者は「一見そう見えない」ものである。
いずれも相当の「執念」の持ち主に違いないが、成る程、後者の方が、先天的でなく、より能動的かつ非楽観的な分勝るのかもしれない。
「ひねくれ者」に限らないが、「一見そう見えない」人は要注意である。


大脱獄 [DVD]
出演:カーク・ダグラス、ヘンリー・フォンダ
監督:ジョセフ・L・マンキウィッツ
復刻シネマライブラリー
2018-05-28


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kimio_memo at 07:34|PermalinkComments(0) 映画 

2020年03月02日

【洋画】「15時17分、パリ行き/The 15:17 to Paris」(2018)

[ひと言感想]
実力は半生の総和である。
格好の試練は「出会い頭」である。
吉と出れば、上々である。
人生は半生の総和である。
半生は刹那の総和である。
人生の要件は刹那の最善である。


15時17分、パリ行き [AmazonDVDコレクション]
出演:スペンサー・ストーン、アンソニー・サドラー、アレク・スカラトス
監督:クリント・イーストウッド
ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント
2018-12-05




kimio_memo at 07:31|PermalinkComments(0) 映画 | -クリント・イーストウッド作品