2020年11月26日

【洋画】「運び屋/The Mule」(2018)

[ひと言感想]
不運に見舞われ、失って初めてできるのが改心の常だが、成る程、老い先短く、覚悟して初めてできる改心、覚悟したからこそできる改心、も在る。
失った時、覚悟した時が人生をやり直す時である。
人生をやり直すのに歳は関係ない。


運び屋 [DVD]
出演:クリント・イーストウッド、ブラッドリー・クーパー、アリソン・イーストウッド、ダイアン・ウィースト
監督:クリント・イーストウッド
ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント
2019-11-06


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2020年11月24日

【洋画】「イナフ/Enough」(2002)

[ひと言感想]
「人生いろいろ」なのは島倉の言う通りだが(笑)、人の愛し方も「いろいろ」であり、かつ、時に変質する。
人を愛することは幸福を約束しないが、持続的な成就は高確率で足し(?・苦笑)になる。
目の前の愛人の人の愛し方を事前かつ不断に吟味することは、不幸回避の有効解である。


イナフ コレクターズ・エディション [DVD]
出演:ジェニファー・ロペス、ビリー・キャンベル
監督:マイケル・アプテッド
ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
2009-08-05


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2020年11月18日

【邦画】「探偵物語」(1983)

[ひと言感想]
物語は、人から与えられるものではない。
好奇を頼りに自分で作るものであり、そして、道は開かれる。
成長の道は自信、自恃で舗装されている。


探偵物語 角川映画 THE BEST [Blu-ray]
出演:薬師丸ひろ子、松田優作、財津一郎、岸田今日子
監督:根岸吉太郎
KADOKAWA / 角川書店
2019-02-08




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2020年11月16日

【洋画】「ミッション:インポッシブル/Mission:Impossible」(1996)

[ひと言感想]
「水に流すか、流さないか」。
人生の分岐は得てしてこれである。
人生は決断の力と癖で決まる。


ミッション:インポッシブル スペシャル・コレクターズ・エディション [Blu-ray]
出演:トム・クルーズ、エマニュエル・ベアール、ヴィング・レイムス、ヴァネッサ・レッドグレイヴ、ジャン・レノ、ジョン・ヴォイト
監督:ブライアン・デ・パルマ
ジョン・ヴォイト
パラマウント
2019-04-24




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2020年11月12日

【洋画】「山猫は眠らない/Sniper」(1993)

[ひと言感想]
「習熟」はプロフェッショナルの要件だが、諸刃でもある。
初心を失くし、プロセスの奴隷に成りかねないからである。
プロフェッショナルが後進を育むのは原点回帰、そして、リスクマネジメントでもある。


山猫は眠らない [AmazonDVDコレクション]
出演:トム・ベレンジャー、ビリー・ゼイン
監督:ルイス・ロッサ
ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
2015-12-25




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2020年11月10日

【洋画】「サタデー・ナイト・フィーバー/Saturday Night Fever」(1977)

[ひと言感想]
身の程を知るのは人生の分岐である。
己の知れた実力を思い知り、改心のうえ新たな一歩を進むか、それとも、自棄になり憂さ晴らしに興じるか。
人生は自業自得である。


サタデー・ナイト・フィーバー スペシャル・コレクターズ・エディション [Blu-ray]
出演:ジョン・トラボルタ、カレン・リン・ゴーニイ
監督:ジョン・バダム
パラマウント
2019-04-24




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2020年10月30日

【洋画】「ピースメーカー/The Peacemaker」(1997)

[ひと言感想]
この世に存在しないものの一つは、利害関係者全員が満足するソリューションである。
しかして、恨み、および、逆恨みがこの世から絶えないという訳である。
ソリューションプロバイダの要件は、買われた恨み、ならびに、買われるであろう恨みに応える気概と実力である。


ピースメーカー [DVD]
出演:ジョージ・クルーニー、ニコール・キッドマン、マーセル・ユーレス
監督:ミミ・レダー
パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン
2013-08-23




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2020年10月27日

【邦画】「12人の優しい日本人」(1991)

[ひと言感想]
日本人が「優しい」のは、対面作法が八方美人と態度不鮮明を旨とするからである。
というのも、日本は島国で、地政学的に閉ざされているからである。
人口が非流動的で、村八分が命取りになりかねないからである。
「優しい」我々の議論を収束させるのは、エビデンスではなく空気である。


12人の優しい日本人【HDリマスター版】 [DVD]
出演:塩見三省、相島一之、村松克己、大河内浩、加藤善博、林美智子、豊川悦司
脚本:三谷幸喜
監督:中原俊
オデッサ・エンタテインメント
2012-03-30




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2020年10月16日

【洋画】「十二人の怒れる男/12 Angry Men」(1957)

[ひと言感想]
合意形成が依拠すべきはファクトとロジック、即ち、客観性である。
個人の直感と思い込み、もとい(苦笑)、経験と信条、即ち、主観性ではなく。
また、それが醸成する「空気」では断じてなく。
しかし、裁判員裁判経験者として確信するが、裁判の合意形成はそう一筋縄では行かない。
というのも、何より収集可能なファクトが極めて限定的で、主観性を排除し切れないからである。
本作は却って主人公格の主観性が肯定的に働いた格好だが、結果論かつ幸運である。
裁判が「疑わしきは罰せず」の原則という、一般の会議ではあり得ない「問題を先送りする」オプションを有するのは、神頼みになりかねない合意形成の補償ではないか。
必要は発明の母だが、不完全性は原則の母である。


十二人の怒れる男 [DVD]
出演:ヘンリー・フォンダ、ジョセフ・スィーニー、エド・ベグリー、リー・J・コッブ
監督:シドニー・ルメット
20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
2010-08-04




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2020年10月12日

【洋画】「E.T./The Extra-Terrestrial」(1982)

[ひと言感想]
人生の要件は人的成長である。
大事な人との別離と「守られる方」から「守る方」への転換は、人的成長の好機である。
人生の要件は成長痛である。


E.T. [DVD]
出演:ヘンリー・トーマス、ディー・ウォーレス
監督:スティーブン・スピルバーグ
ジェネオン・ユニバーサル
2012-04-13




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