2018年08月10日

【洋画】「リーサル・ウェポン/Lethal Weapon」(1987)

[ひと言感想]
大なり小なり、自殺願望を抱いたことの無い人は居ないだろう。
それを叶えてしまうか否か、その分水嶺は何か。
基本かつ王道はやはり、他者の肯定が得られるか否か、挙句、自己を肯定できるか否かなのだろう。
芸、そして、相棒は身も心も助けるのである。(微笑)


リーサル・ウェポン(初回生産限定スペシャル・パッケージ) [DVD]
出演:メル・ギブソン、ダニー・グローヴァー、ゲイリー・ビジー
監督:リチャード・ドナー 
ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント
2015-06-03



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2018年08月07日

【洋画】「カルテット! 人生のオペラハウス/Quartet」(2012)

[ひと言感想]
なぜ、ジーンはレジーと和解できたのか。
音楽が「共通言語」だったからだろう。
「共通言語」は、実際の言葉以上に人と人を近づけるのである。

なぜ、レジーは再度プロポーズしたのか。
また、なぜ、ジーンは応えたのか。
各々、人生のカウントダウンを前に改心したのだろう。
誤解を残したまま別れない」、と。
不遜、意地は青春の甘えである。


カルテット!人生のオペラハウス [DVD]
出演:マギー・スミス、トム・コートネイ、ビリー・コノリー、ポーリーン・コリンズ、シェリダン・スミス
監督:ダスティン・ホフマン
ポニーキャニオン
2013-11-02




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2018年08月03日

【洋画】「アンタッチャブル/The Untouchables」(1987)

[ひと言感想]
「勤務が終わったら、必ず生きてウチへ帰ること」。
法の番人としてこう心得るマローンは、なぜリタイアを前にネスに加担したのか。
同じ「小役人」のネスが余りに命知らずで、これまでの臆病かつ独善な生き様を悔いたからろう。
同位の他者への劣等感は、覚醒、改心の特効薬である。
自己変革は自己否定から始まる。


アンタッチャブル スペシャル・コレクターズ・エディション[AmazonDVDコレクション] [Blu-ray]
出演:ケビン・コスナー、ショーン・コネリー、チャールズ・マーティン・スミス、アンディ・ガルシア、ビリー・ドラゴ、ロバート・デ・ニーロ
監督:ブライアン・デ・パルマ
パラマウント
2018-03-27




2018年08月01日

【洋画】「眺めのいい部屋/A Room with a View」(1986)

[ひと言感想]
「眺めのいい部屋」が欲しいのか、それとも、「『眺めのいい部屋』を充てがわれる自分」が欲しいのか。
成る程、欲しいものを手に入れるには、本当に欲しいものを思い知るのが欠かせない。
紳士淑女の強さは、欲求と信条の自覚、そして、自信の賜物である。


眺めのいい部屋 HDニューマスター版 [DVD]
出演:ヘレナ・ボナム=カーター、ジュリアン・サンズ、ダニエル・デイ=ルイス、マギー・スミス、サイモン・カロウ、デンホルム・エリオット
監督:ジェームズ・アイヴォリー
アネック
2015-04-28




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2018年07月27日

【洋画】「恋におちて/Falling in Love」(1984)

[ひと言感想]
「オトコ(オンナ)は懲り懲り」が口癖のオンナ(オトコ)ほど、懲りてない。(笑)
なぜ、歳や分別や失うものを重ねても、オトコ、オンナは懲りないのか。
改めて、デ・ニーロとストリープの名演から気づかされるのは、生き生きとキレイに成れるから、そして、人間として蘇生できるから、である。
人間らしく生きるのは、キレイ事でがんじがらめの今、相当難しい。
我々の多くは「生きている」というより、「死んでいない」だけである。
恋に落ち、「掛け替えのない人」と相手に認められるから自己肯定できるのか、自己肯定したいから恋に落ちるのかは不明だが、自己肯定が人をキレイに蘇らせるのは確かである。
人間は、自分が思う以上にキレイに成りたい、そして、成れるチャンスを渇望している生き物なのだろう。


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出演:ロバート・デ・ニーロ、メリル・ストリープ
監督:ウール・グロスバード
パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン
2006-09-08




2018年07月26日

【洋画】「トゥルー・ロマンス/True Romance」(1993)

[ひと言感想]
「真のロマンスとは、愛人を死を厭わず守ること」。
本メッセージは成る程だが、前提が在ろう。
「こんなショウモナイ自分を愛し、頼ってくれた」。
ロマンスとは、愛と返報性を旨とするツーウェイコミュニケーションである。


トゥルー・ロマンス ディレクターズカット版 [WB COLLECTION][AmazonDVDコレクション] [DVD]
出演:クリスチャン・スレーター、パトリシア・アークエット、デニス・ホッパー
監督:トニー・スコット
ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント
2018-02-17




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2018年07月25日

【洋画】「スコア/The Score」(2001)

[ひと言感想]
ニコラスがジャックの裏切りを想定したのは、才能に比べ信条が素人だったからだろう。
プロフェッショナルとは、相応の信条のもと、「失敗しない人」ではなく、「最悪の失敗に敏感、対処可能な人」のことである。


スコア [Blu-ray]
出演:ロバート・デ・ニーロ、エドワード・ノートン、マーロン・ブランド
監督:フランク・オズ
ポニーキャニオン
2013-12-04


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2018年07月24日

【洋画】「フレンチ・コネクション/The French Connection」(1971)

[ひと言感想]
ドイルは人間的には最悪である。
オンナにだらし無い上、瞬間湯沸かし器である。
ひと言、バカである。
しかし、我々はドイルを憎めない。
「最悪繋がり」(笑)である上、専門の捜査に見とれてしまうからである。
この世に、友だちにはしたくないが居て欲しいのは、否、居るべきなのは、専門バカである。


フレンチ・コネクション [AmazonDVDコレクション] [Blu-ray]
出演:ジーン・ハックマン、ロイ・シャイダー、フェルナンド・レイ
監督:ウィリアム・フリードキン
20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
2018-03-16




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2018年07月23日

【洋画】「泥棒成金/To Catch a Thief」(1955)

[ひと言感想]
真贋の見極めは難事の最たるである。
対象が心奪われる類は尚更である。
見極めに責任を持てる男女は紳士淑女である。


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出演:ケーリー・グラント、グレース・ケリー、ジェシー・ロイス・ランディス
監督:アルフレッド・ヒッチコック
パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン
2012-08-10




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2018年07月20日

【洋画】「エリジウム/Elysium」(2013)

[ひと言感想]
「友だち」は、「救う」というより、「見捨てておけない」もの。
我々は友だちが限定的でなくなれば、誰をも見捨てられず、性悪でなくなるかもしれない。
人間の性悪は処世術か、先天か。


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出演:マット・デイモン、アリシー・ブラガ、シャールト・コプリー、ジョディ・フォスター
監督:ニール・ブロムカンプ
ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
2014-02-05




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